いつもご覧くださりありがとうございます。
いいことが引き寄せられ
夢や目標に向かって加速できる
感謝の習慣を深めることで
意識レベルをより高め
ポジティブな思考を自然に
身につけることができます。
1. 毎日感謝することを3つ書き出す
なぜ感謝を書き出すといいのでしょうか?
感謝の気持ちは心の中で思うだけでも
効果がありますが
実際に書くことで、より強く実感できます。
目で見て確認することで
脳が「これは重要だ」と認識し
ポジティブな感覚が持続しやすくなります。
どんなことを書けばいい?
特別な出来事でなくてもOK。
例えば、
「朝の空気が気持ちよかった」
「電車で席が空いていた」
「仕事で良いフィードバックをもらえた」
というように
日常の小さな幸せを見つけることが
意識レベルを高めるポイントになります。
習慣化のコツ
昨日もお伝えしたことと重複しますが
寝る前にノートやスマホのメモアプリに記録する。
「ありがとう日記」として専用のノートを作る。
書いたことを時々振り返り
「こんなにたくさんの良いことがあった」と再確認する。
2. 感謝の気持ちを伝える
言葉にすることで起こる変化
直接「ありがとう」と伝えることで
相手との関係がより良くなります。
感謝されると嬉しい気持ちになり
それが循環していくので、
人間関係全体の質が向上します。
どんな場面で伝えるか?
家族や友人に「いつもありがとう」と伝える。
スーパーやカフェで店員さんに
「美味しかったです、ありがとう」と一言添える。
SNSで感謝の気持ちを投稿する。
気持ちを込めて伝えるコツ
ただ「ありがとう」というだけでなく
具体的に感謝の理由を伝えるとより効果的ですよ。
例:「いつも気遣ってくれてありがとう。おかげで気持ちがすごく楽になるよ。」
3. ネガティブな出来事にも意味を見出す
どうしてネガティブなことに感謝できるのか?
人生には予期せぬ困難が付きものです。
ですが、この世はすべて陰陽で成り立っているので
それをただ「嫌な出来事」として終わらせるのではなく
「この経験があったからこそ学べたことがある」
と考えることで、より強く成長できます。
ネガティブを変換してみよう
失敗したとき → 「この経験を活かして次はもっとよくできる」
対人関係で悩んだとき → 「この人との関わりがあったからこそ、自分の本音がわかった」
望んだ結果が得られなかったとき → 「新しい道が開けるチャンスかもしれない」
書き出して整理する 「嫌なことがあったけれど、そこから学べることは何か?」
を考え、書き出すことで前向きに捉えられるようになります。
この習慣を続けることで、自然と感謝の気持ちが深まり、
人生に対するポジティブな視点が強くなりますね。
ぜひ、少しずつ取り入れてみてください! 😊